2024年11月26日
新城有教館高等学校作手校舎との交流
毎年実施している中学年の「寄せ植え」体験。
今年も新城有教館高等学校作手校舎のお兄さんお姉さんたちからご指導してもらい、寄せ植えにチャレンジしました。



「土はこれくらい入れるといいね」
「植え方は・・・」
「上手にできたね」
など、お兄さんお姉さんたちが優しく笑顔で声をかけてくれるので、3・4年生はとても楽しそうでした。
最後に、体育館でボルダリングやドッジボールで一緒に遊んでくれました。


お互いに「ありがとうございました」と、笑顔であいさつをして終わりました。

「また、来年もやりたいなあ」
「高校生のお兄さんお姉さんが一緒に遊んでくれて嬉しかった」
「寄せ植えの仕方がわかって、楽しかった」
という子どもたちからの声がありました。
今年も新城有教館高等学校作手校舎のお兄さんお姉さんたちからご指導してもらい、寄せ植えにチャレンジしました。



「土はこれくらい入れるといいね」
「植え方は・・・」
「上手にできたね」
など、お兄さんお姉さんたちが優しく笑顔で声をかけてくれるので、3・4年生はとても楽しそうでした。
最後に、体育館でボルダリングやドッジボールで一緒に遊んでくれました。


お互いに「ありがとうございました」と、笑顔であいさつをして終わりました。

「また、来年もやりたいなあ」
「高校生のお兄さんお姉さんが一緒に遊んでくれて嬉しかった」
「寄せ植えの仕方がわかって、楽しかった」
という子どもたちからの声がありました。
2024年11月26日
試走会 〜校内マラソン駅伝大会に向けて〜
12月3日に予定している「校内マラソン駅伝大会」に向けて、現地のB&Gで試走会を行いました。

昨年度と少しコース変更をしたので歩いて確認後、マラソン、駅伝にそれぞれ分かれて実際に走ってみました。

1年生は初めてでしたので、登坂の厳しさにとても苦しそうでしたが、全員走り切ることができました。

終わると6年生に混じって3年生が声を掛け合いながら進んで片付けの手伝いをしてました。


学校に帰ると、担任の先生がまだ戻らなかったので、1年生は自分達であいさつをし自習を始めていました。

一つ一つ苦しいことを乗り越えながら成長する子どもの姿を見ることができました。

昨年度と少しコース変更をしたので歩いて確認後、マラソン、駅伝にそれぞれ分かれて実際に走ってみました。

1年生は初めてでしたので、登坂の厳しさにとても苦しそうでしたが、全員走り切ることができました。

終わると6年生に混じって3年生が声を掛け合いながら進んで片付けの手伝いをしてました。


学校に帰ると、担任の先生がまだ戻らなかったので、1年生は自分達であいさつをし自習を始めていました。

一つ一つ苦しいことを乗り越えながら成長する子どもの姿を見ることができました。
2024年11月26日
試走会に向けて作戦会議
朝、6年生の教室では、今日の試走会に向けての作戦会議が行われていました。

低学年への声のかけ方
どうしたら苦手な子もやる気になるか
どうのようにチームに声をかけてモチベーションを上げるか など
6年生としてアイデアを出し合いながら相談していました。
折り紙を始めた6年生が・・・

「1年生の子が初めて走るから、頑張ったで賞を作ってます」
と、いろいろ工夫をこらしていました。

低学年への声のかけ方
どうしたら苦手な子もやる気になるか
どうのようにチームに声をかけてモチベーションを上げるか など
6年生としてアイデアを出し合いながら相談していました。
折り紙を始めた6年生が・・・

「1年生の子が初めて走るから、頑張ったで賞を作ってます」
と、いろいろ工夫をこらしていました。
2024年11月25日
千郷小学校3年生の皆さん ようこそ作手へ
今日は千郷小学校3年生の校外学習でした。
作手コースの3年生が作手民俗歴史博物館の見学に来るということで、作手小学校の4年生がガイドをしました。
昨年度、総合的な学習で取り組んだことなので、今年もできるということで気合が入ります。

一人一人自信をもってガイドができました。
「千郷小学校の3年生の子たちは一生懸命話を聞いてくれたので嬉しかったです」


その後、せっかくなので作手小学校の4年生の教室にお招きし、交流することができました。

「千郷小学校の子が、質問をしてくれたり、真剣に話を聞いてくれたりしたおかげで楽しかった」

千郷小学校の3年生の皆さん、交流をしていただきありがとうございました。
作手コースの3年生が作手民俗歴史博物館の見学に来るということで、作手小学校の4年生がガイドをしました。
昨年度、総合的な学習で取り組んだことなので、今年もできるということで気合が入ります。

一人一人自信をもってガイドができました。
「千郷小学校の3年生の子たちは一生懸命話を聞いてくれたので嬉しかったです」


その後、せっかくなので作手小学校の4年生の教室にお招きし、交流することができました。

「千郷小学校の子が、質問をしてくれたり、真剣に話を聞いてくれたりしたおかげで楽しかった」

千郷小学校の3年生の皆さん、交流をしていただきありがとうございました。
2024年11月25日
挑み続ける子
低学年は、明日の試走会に向けて今日も頑張って持久走に取り組みました。


だんだんスピードが上がってきた子、苦手だけれど最後まで頑張って走ることができるようになった子、友達を抜かしたいと目標をもって取り組む子・・・。
苦しい持久走ですが、一人一人頑張って取り組んでいます。
さて、1年生にとっては、明日初めて校内マラソン・駅伝大会本番のコースで練習します。
校庭を走るのとは異なり、アップダウンがありますが、ゴール目指して走り切ることを期待します。
だんだんスピードが上がってきた子、苦手だけれど最後まで頑張って走ることができるようになった子、友達を抜かしたいと目標をもって取り組む子・・・。
苦しい持久走ですが、一人一人頑張って取り組んでいます。
さて、1年生にとっては、明日初めて校内マラソン・駅伝大会本番のコースで練習します。
校庭を走るのとは異なり、アップダウンがありますが、ゴール目指して走り切ることを期待します。
2024年11月25日
スクープ作手の仕事人 〜来てみて感じる 作手のみりょく〜
愛するわがまち♡作手応援隊の5年生は、先日のバザーで得た活動資金をどう活かすか考えました。
「リサイクルに持っていけば、自分のお金になるのにわざわざ僕たちの活動に協力してバザーにたくさんのものを出してくれた作手の人は優しいと思いました。」
「作手にもっとたくさんの人が来てほしい。そのための活動資金にしたい。」

作手の良さを発信するために具体的にどうしたらいいのだろうと一人一人考えました。

「作手にはたくさんの魅力があるので、作手以外の新城の人にも、もっと作手を知ってもらいたい。お祭りなどのみんなが集まるところで、作手の魅力を発信するような活動をしたらどうかと思う」
「夏に行った安城七夕まつりでは沢山の人がいて、そこでワークショップができたから、その時のように新城でもできると、いいと思う」
「作手のイベントを行うにも、作手の良さをもっと知ってもらってからイベントをした方が人が集まってくれると思います」

子どもたちは、協力してくださっている作手の方々に、最後はしっかりと活動報告をしなければと考えていました。
今後どのような活動へつながっていくか楽しみです。
「リサイクルに持っていけば、自分のお金になるのにわざわざ僕たちの活動に協力してバザーにたくさんのものを出してくれた作手の人は優しいと思いました。」
「作手にもっとたくさんの人が来てほしい。そのための活動資金にしたい。」

作手の良さを発信するために具体的にどうしたらいいのだろうと一人一人考えました。

「作手にはたくさんの魅力があるので、作手以外の新城の人にも、もっと作手を知ってもらいたい。お祭りなどのみんなが集まるところで、作手の魅力を発信するような活動をしたらどうかと思う」
「夏に行った安城七夕まつりでは沢山の人がいて、そこでワークショップができたから、その時のように新城でもできると、いいと思う」
「作手のイベントを行うにも、作手の良さをもっと知ってもらってからイベントをした方が人が集まってくれると思います」

子どもたちは、協力してくださっている作手の方々に、最後はしっかりと活動報告をしなければと考えていました。
今後どのような活動へつながっていくか楽しみです。
2024年11月21日
「作手まちづくり推進計画」の会議に向けて
地域のみなさんが、10年後の作手を見据えた「作手まちづくり推進計画」の策定に取り組んでいます。
そこに、子ども視点の意見を聞き参考にしてくださるということで、来週会議に参加させていただくことになっています。
子どもたちは、できれば自分たちの具体案を「作手まちづくり推進計画」に入れてほしいと言う思いがあり、真剣に提案内容を考えています。



今日も、「作手まちづくり推進計画」の委員さんが来てくださり、子どもたちの提案についてアドバイスをしてくださいました。
子どもたちは、学校で互いに発表するような簡単なことではないということを感じつつも、「大好きな作手のために」「作手の未来を守るために」と、頑張る様子があります。
地域で見守られ育っている作手の子どもたちだからこそ、地域のためにと真剣に考える姿につながっているのだと感じます。
子どもの素敵な学びにつながっていることに感謝いたします。
そこに、子ども視点の意見を聞き参考にしてくださるということで、来週会議に参加させていただくことになっています。
子どもたちは、できれば自分たちの具体案を「作手まちづくり推進計画」に入れてほしいと言う思いがあり、真剣に提案内容を考えています。



今日も、「作手まちづくり推進計画」の委員さんが来てくださり、子どもたちの提案についてアドバイスをしてくださいました。
子どもたちは、学校で互いに発表するような簡単なことではないということを感じつつも、「大好きな作手のために」「作手の未来を守るために」と、頑張る様子があります。
地域で見守られ育っている作手の子どもたちだからこそ、地域のためにと真剣に考える姿につながっているのだと感じます。
子どもの素敵な学びにつながっていることに感謝いたします。
2024年11月21日
文珠山で秋を拾って作品に 〜図工〜
「図工で使う材料を探しに、文珠山へ行ってきます」
3年生は袋を片手に楽しそうに学校を出発しました。

松ぼっくり、小枝、枯れ葉、どんぐりなど、秋を楽しみながら、拾ったものをどう生かそうかと想像が膨らみます。

学校に戻り早速作品作りをしました。


子どもの発想の面白さや豊かさが作品に表現されています。
3年生は袋を片手に楽しそうに学校を出発しました。

松ぼっくり、小枝、枯れ葉、どんぐりなど、秋を楽しみながら、拾ったものをどう生かそうかと想像が膨らみます。

学校に戻り早速作品作りをしました。


子どもの発想の面白さや豊かさが作品に表現されています。
2024年11月21日
1年生もいろいろなことに挑戦中
本校の学校目標は「挑み続ける子」。
1年生も入学してから、日々いろいろなことに挑戦し頑張る姿が見られます。
寒い中でのマラソンは、1年生の子にとっては少し辛い様子があります。
それでも、互いに応援しながらゴールを目指しています。


図工では、お花紙で作品作りに挑戦。
「いろいろな色があるから、何を表現しようかな?」
「のりをつけるのに、手がベトベトしてお花紙がくっついてやりにくい・・・」


それでも、自分なりに工夫して表現を楽しみ、ネバネバする手を洗っては、自分で作品を仕上げていく姿に成長を感じます。
1年生も入学してから、日々いろいろなことに挑戦し頑張る姿が見られます。
寒い中でのマラソンは、1年生の子にとっては少し辛い様子があります。
それでも、互いに応援しながらゴールを目指しています。


図工では、お花紙で作品作りに挑戦。
「いろいろな色があるから、何を表現しようかな?」
「のりをつけるのに、手がベトベトしてお花紙がくっついてやりにくい・・・」


それでも、自分なりに工夫して表現を楽しみ、ネバネバする手を洗っては、自分で作品を仕上げていく姿に成長を感じます。
2024年11月21日
千郷小学校の訪問に向けて
来週、千郷小学校の子たちが「作手歴史民俗資料館」へ見学に来てくれます。
そこで、歴史ガイドを行う4年生。昨年度行った活動ですが、それが本年度にも繋がりとても嬉しそうです。
今日も、資料館に行きガイドの練習をしました。



千郷小学校との交流を楽しみにしている4年生です。
そこで、歴史ガイドを行う4年生。昨年度行った活動ですが、それが本年度にも繋がりとても嬉しそうです。
今日も、資料館に行きガイドの練習をしました。



千郷小学校との交流を楽しみにしている4年生です。